孤独のチカラ



孤独のチカラ
孤独のチカラ

商品カテゴリ:人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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一人の時間の大切さ

孤独をただの「寂しい人」として捉えるのではなく、「人間的な成長」として捉えた孤独のポジティブ論です。
自分も一人でいる時はたいがい読書していて修行している身なので共感できます。
最近の友達主義って、片時もケータイを手放さずにメールばかりやっていますが、
本当にそれだけで時間がなくなって、人間的な成長できないという意見はごもっともです。
人間関係のスキルって人と接しないと学べない感じがありますが、本を読んだ方が速く身につきます。
孤独の引き合いとしてスナフキンを出しているのもおもしろかったです。
独りの時間を持つ重要性

高校の生物のM先生がこう言っていた。最近の男子は集団でつるむ。生物学的に男は一匹狼のはずなのに・・・
当時はなるほどーと思った。実際自分の場合は、天邪鬼なので、他人にあわせるのが嫌いで、そういう意味では割と孤独だった。
本書で、著者は自身の孤独感にさいなまれた体験をもとに、若い頃に独りの時間を持ち、自分の内面を見つめ直し(内観)、日記を書くことや自己形成のための読書を薦めている。
独り暮らしをして実感したのは、やはり独りの時間を持つことの大切さ。でも、何時までも独り者でいるのは寂しいねぇ・・・
孤独は素晴らしい 孤独に生きたい でもなかなか孤独になれない今の時代が悲しい

明治大学の教授である齋藤孝氏の、十八歳での浪人生活から、三十二歳で職を得るまでの陰鬱な体験を通した、「孤独礼賛」を記した書。

氏が言及するように、私も、孤独な時間こそが己の内面を鍛える最も有用な手段であると思います。大学生にしろ高校生にしろ、みんな取り敢えず群れたがる。みんな寂しいから、本当に大切な秘密は書けないくせに、ネットでブログ日記を交換し、「みんな仲良し病」に陥っている。孤独になりたくないから、他人からの誘いを断るのが怖い。そういった現代に於ける常識的生き方を、批判し、「自ら孤独を求めよ」という氏の意見には賛成です。文学を自己成長の手段として筆頭に挙げる氏の主張にも、当然賛成です。今では若干収まりを見せましたが、一時は大学教授というよりもタレント的な扱いだった齋藤氏の歴史、過去、内面に、こういった闇の体験が含まれていたことは、以外であり、その反動ゆえに、良くも悪くも、今の商業主義的に突き抜けた氏の姿勢があるのでしょう。本書の書き言葉に関しては、ニーズを意識してなのでしょうが、正直稚拙な印象を持ちました。

いやあ、それにしても、携帯電話という機器を持ってしまった現代人は、自ら進んで孤独になりたくとも、常に他人に束縛され、自らの生活を所有されているような、厳しい圧迫感を感じてしまうのが実状だと思います。そういった携帯電話ないしインターネットでの他人との繋がりを自ら絶つというのは、なかなか困難なものです。少数の、自ら孤独な生活を求める人たちほど、孤独になれない時代であり、大多数の、孤独が怖い「みんな仲良し病」に染められた人たちの精神が、表面的な付き合いを助長させる、今のような文明社会を創造してきたのだと思いますが、そうであっても、本質的な人間性を磨き、本質的な人間付き合いをする為に、氏の言うように、みなさんもう少し、孤独になって本を読みましょう。
齋藤先生の歴史の内側を垣間見れる本

この本は私にとって孤高で神聖な本である。いつもは齋藤先生の教えに従い、3色ボールペンを片手に読書をする私だが、この本はあまり汚したくないので線は引かない。彼が自身の経験と今でも思い出したくないという程の当時の気持ちを惜しみなく披露している。その重みを考えると、古本で買ったにも関わらず、この本を丁寧に扱わなければ気がすまない。

大学の友人達がとっくに終えた就職活動を未だにしている私は、自分がやっていることが正しいのか分からなくなる。この説明しきれないもやもやした気持ちの原因の一つが孤独への不慣れから来るものであると分かったのは、この本を読んだからだ。

3章「孤独の技法」、5章「孤独のチカラ」と題し体錬の上で孤独を昇華させる技や孤独の重要性について語っている。

「おいしいもの、いいものを欲しがることは他動物でも出来る。自分自身がこの世に存在すること、意義を意識化出来るのは人間の特性だ。」という言葉に力強く後押しをされる。

高校・大学生向けに書かれている為か、表現が容易なところが多いので読み応えはあまりなかったため、星4つとしている。しかし上記の通りスピリットは強く共感している。
多作されていますからね・・・

斎藤氏の言う「独者となって自分を見つめ直し、考えていくこと」は
重要だと思う。特に、中・高校生がこの本を読めば、得るものが多いだろう。
元々、人と群れないで自分で思考している人には、確認レベルの本でしかない。
「ああ、やはりそうだよな」と言う具合に。

あと、多作の作家には避けられないことだが、他の著書の内容と重複している
箇所が幾つか見られた。

他には個人的なことだが、自分の孤独を救う方法として、川を眺めることを
挙げられているが、私は川を眺めてみたが、全く効果がなかった(笑)。
そして、「孤独を乗り越えるための3つの方法」として、

 1. 手先のことに集中する
 2. 翻訳・英語本にトライ
 3. マニアな読書

が挙げられているが、1.は実行してみて何となく分かった感じはするが、
2、3はなぜ効果があるのか詳細に説明してほしかった。
著書の内容では、あまり納得できなかったので。



PARCO出版
孤独力―人間を成熟させる「ひとりの時間」(ソリテュード・タイム) (こころライブラリー)
友だちいないと不安だ症候群につける薬
幸せを呼ぶ孤独力―“淋しさ”を「孤独力」に変える人の共通点
天才になる瞬間―自分の中の未知能力をスパークさせる方法
眼力―面白いほど、相手が見えてくる本! (知的生きかた文庫)




孤独のチカラ

斎藤一人塾 寺子屋講演会1 心のみそ汁スープ(笑)

まず、人を喜ばせてみよう―ツイてることは、そこから始まる!

斎藤一人のちょっとしたこと大切なこと

生きるって簡単 苦悩の娑婆を生き抜く法華経の力―美輪明宏の悩み相談室

神との対話 普及版〈3〉世界的な真実について

スローライフでいこう―ゆったり暮らす8つの方法 (ハヤカワ文庫NF)

マーフィー幸せを呼ぶ処方箋―365日、「うれしい」「楽しい」が次々起こる本! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

シルバーバーチの霊訓〈8〉

「本当の自分」はどこにいる―自分探しの心理学




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