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空腹力 (PHP新書)
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 5507 位
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| 参考価格: | ¥ 756 (消費税込)
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健康に自信の無い人は読んでみましょう
断食本ですが、基本的には東洋医療の本です。
多くの日本人が今、病んでいる。
それを治す(西洋的)のではなく、原因を排除する(東洋的)。
このテの本は、書いている人の『独善演説』のようになりやすいのですが、この新書では大変読みやすく書かれていました。正直言って読むことに抵抗はありましたが、するする読めます。自分の気になるところだけナナメ読みしてもいいと思います。
朝食抜きの理論や効能については「あ、そうかも」と思わせてくれます。
陽性、陰性の食べ物についても他の本より読みやすい。
水分の取りすぎ、塩分を取る事の必要性に至っては、今までの常識を覆してくれます。
いずれにしても、健康に興味がある人にはおススメです。
しかし、東洋医学の専門家(に近い知識のある人)の方には物足りないと思います。
空腹は健康。空腹で勉強。空腹が最高!
腹八分目で医者要らず。ということをまさに地で主張する本書は、長年の実績と東洋医学の知識を活用した石原教授による健康に関する本です。
要は空腹が良い。ということに付きますが、、餓えとちがい、真の空腹は中腹(中庸の腹)ということです。筆者も朝はにんじんジュースだけ
・昼はそばだけ・でも、夜は何でもOKでお酒も飲んじゃうという方法を取っており、空腹感は感じないそうです。
空腹にすることで、免疫力が上がり、各種の生活習慣病も緩和される。また、空腹にすると頭の働きもよくなる。
(本書では、副次的な効果として述べられていますが、私的にはこの効果は見逃せません。池谷裕二氏も同様の主張をしてました。)
そのうえ、空腹にするのはとても手軽で最高!なにしろ(過剰に)食わなければいいだけですから。その分、食費が浮き、
お金もたまり、この不況とメタボな世の中に一石二鳥の幸せをもたらしくれます。まさに今!必読の書でしょう。
ただ現在の野菜・コメは昔よりもミネラル・ビタミンが少ないので、多少のサプリメントが必要ではないかということと。
残留農薬の取り除き方という2点はさらに補いが必要だと考えますが、この点は述べられていません。いわゆる農業・農作物問題の専門家ではないからでしょうか?(?1☆)
それにしても、これを皆が実践したら、日本中に健康な人があふれるでしょうが、外食産業や食品製造業は大打撃をうけるでしょうね。
・・・ご参考にしてくださいまし。
一読を
他の方も仰っている通り、大変多作な方。
なかには「いしはらゆうみ」なんてひらがなでかわいらしく
表記してあるモノもありますが・・・。
最近の著者のものは内容に対して違いが感じられません。
体温をあげる、
朝食を抜く、
小食にする、
肉を少なめにする、など。
それらのことが大体どの本でも触れられているので、
著者の本を何冊か購入された方なら改めて読む必要はないかと思われます。
目新しい内容は特にありません。
家族やご自分の体調不良などで悩まれている方は
ご一読をオススメします。
これがすべての解決策だとも思わないし、
人によって向き不向きはあると思いますが、
高い薬品を購入したりするものではなく、
比較的簡単な食餌療法(および断食)なので
試してみるのもよいのでは?と思います。
石原式断食法を理解するのにいちばんお得な本かも
石原氏は多作な方であるが、テーマを特化した一部の本以外は、おおむね同様の内容が書かれているようだ。本書もその「大量生産ライン」の流れにあり、また石原氏の考え方の概略を知るのにひととおりの内容が載っている。どれでもいいから1冊読めばいいのであれば、本書はコストパフォーマンスを考慮していちばんお得な本になるかもしれない。他書もそうだが、本書も実に読みやすい文体で書かれている。文才あっての多作である。
「朝食抜き」は石原氏の別な本を読んで、自分でも実践している。胃腸の調子、睡眠、体力など、いかなる面においても実践前より向上した。私の友人で絶対に朝食を食べない人がおり、朝食を食べるとかえって調子が悪くなるそうだ。日の出前から農作業などに従事している人や、育ち盛りの子供はともかく、現代人にとってもしかしたら朝食はたしかに不要なものになってしまったのかもしれない。
また、単に朝食を抜けばいいのではなく、どのように抜けばいいのかを詳しく解説している。石原氏の本をどれか読んで、納得できれば、指示どおりにやってみるのもいいのではないか。それ以外にも、昼食の食べ方、夕食の食べ方、体を温める効用とその方法、運動の仕方、患者の体験談など、石原式のエッセンスは本書におおむね収録されている。
石原式はおそらく西式断食法を元にしているのだと思う。西式は「古典」と言われるほど多方面から考え抜かれている方法であるが、西式と比べると石原式はすこしいい加減な印象を受ける。記述においても、根拠がよくわからないことが断言されることが少なくない。そのいい加減さこそがおそらく石原氏の計算であり、魅力なのだろう。「いい加減」なところがあったほうが続きやすく、結果的にプラスになることもあるからである。
石原式をしばらく実践して、もうひと工夫したくなったら、甲田氏がお書きになった西式の本などを読んでみるのもいいのかも。
西洋医学と漢方をミックスした石原ワールド
西洋医学の先生であるが、ご自身の体験と中国医学の造詣の深さから独自の説を唱えている。「現代人の病気の原因の多くは食べ過ぎによるものである」という考えに基づいて、半日断食(朝食抜き)を薦めている。
一見、突拍子もなく見えるが、体を動かすことの少ない現代の中高年にとっては、論理的な考え方だと思う。お腹がすいていない時に朝食を無理に取ることで、1日のリズムが崩れた経験は少なからずあると思う。
まあ、だまされたと思って、一度やってみましょうか。
PHP研究所
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